17, 2014
八代有女 腹が出て弛んだ体で誘ってきた女は俺の母親だった。 第2話
コメントだらしなく腹が出てお世辞にもキレイとはいえない母。普通のおばちゃんにしか見えなかったのにある日、出張から帰って疲れてリラックスしていると母が「寂しかったの…」と誘ってきた。股間に手を伸ばし、やりたいようにしゃぶってパイズリしてくれた母は自分の知っている母ではなかった。気付けば母のぽっちゃりした柔らかい肉体の虜となり、母と共にに快楽の絶頂を味わう。母と子の関係を超えて俺は腰を振り母に女として...