作品紹介
久しぶりに帰省した私達夫婦。父が亡くなって元気がなかった母だが久しぶりに会った姿は元気そのものだった。その日の深夜、不意に起きてしまった私は母の入浴を目撃してしまう。艶かしい裸体に私は興奮してしまい余計に眠れなくなってしまった。翌日妻と買い物に出かけるが、忘れ物した私は取りに戻った。すると、馴染みの酒屋とキスをしあられもない姿で乱れている母の姿があった。私は声が出せず硬くなった股間をぎゅっと握りしめてしまっていた…
父が亡くなって、俺たち夫婦は1年ぶりに帰省した。久しぶりに会った母は思ったより元気そうで、綺麗に化粧した姿は昔のままだった。妻が出かけ、母と俺の二人だけ。なんとも気恥ずかしいと思いながら、母と話をした。話すうち、艶めかしく動く唇から俺は目が離せなくなっていき、欲情してしまっていた。興奮を抑えていたが、無防備すぎる母は、まるで誘う様な姿を俺の前に晒し、俺は母を夜這いすることにした。母の寝室に忍び込むと、懐かしい母の香りがした。静かに布団をめくり、母を味わう様に触り舐める。母が目を覚まし抵抗してきたが、我慢できなくなった俺は母へと挿入した。中は暖かく、俺を受け入れる為にある様な密着感。次第に感じてきた母は押し殺す様に喘ぎ始め、俺は母へ精をぶちまけた。