とあるクリニックのエッチな「妄想カウンセラー」　第二話

作品情報：
イマドキ風の雰囲気でおっとりした印象のデヴィさん。
せっかちな人とは気が合わなそうな、ゆっくりとした喋り方がとても可愛らしいです。
今回、クリニックを訪れた中年の患者さんの悩みは
「女の人が皆裸になっているように見えて興奮して仕事が手につかない」という思春期の男の子のような悩み。
彼女は薄い黒ストッキングを穿いたセクシーな脚をスカートから覗かせながら患者を癒していきます。
そして患者の脳内は黄色レオタード姿のデヴィさん。
ムッチリしたボディで足をチュパチュパと言わせながら丁寧に舐めてくれます。
フェラチオでペニスをしゃぶる時も繊細な舌をチロチロと亀頭と絡ませてフェラチオしてくれるのがたまりません。
ツルツルとしたレオタードのさわり心地は抜群なようで患者はもう虜になっているよう。
レオタードの肩ヒモが肌蹴ると揉みごたえのある胸がポロっと顔をだしてとってもセクシー。
騎乗位でクネクネと腰を動かすシーンでは膣奥まであたるペニスにうっとりと恍惚の表情を浮かべます。
・・・とここまでが患者の妄想。夢から覚めるとデヴィさんがいやらしく足を舐め回し、蜜壺をぱっくりと開いてくれます。
すると早くチンポを入れたくなるようなオマンコが露わに。
本能のままに「あぁ～おちんぽ入れてえ～」という彼女に理性が飛んでしまった男はズブっと正常位で挿入。
ガンガンピストンで突くと「あぁ～おチンポ大好き～」」と言ってヨガリ狂うのでした。
最後の顔射でうっとりザーメンを味わいながら余韻に浸るデヴィさんをどうぞご覧下さい。

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