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僕をもてあそぶ義理の母 姫川礼子

姫川礼子a

作品紹介

父親が再婚した。新しいお母さんは綺麗で優しくてすごく色っぽい。しかし非常に困ったことがある。それは、お母さんが食器を片付ける時に胸の谷間を見せてきたり、食卓の下で足をのばして僕の足にこすりつけたりすることだ。まるで俺を挑発しているようだ。お母さんは俺のことをどう思っているのだろう…。そんなある日、僕はお母さんにマッサージしてほしいとお願いされた…。


姫川礼子b













僕は34歳、25歳の妻と娘の3人で幸せに暮らしていました。しかし、ある日妻が入院し、僕たちの身の回りの世話をするため義母が来てくれました。義母のこずえさんには妻にはない豊満な身体と年齢を重ねて醸し出す妖艶な魅力がありました。僕は自分の欲望を抑えることができず、ついに超えてはいけない一線を越えて…。





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