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生意気で大嫌いな息子に犯され続けて屈辱支配された母親 大石紗季

大石紗季a

作品紹介

紗季と息子の慎吾は折り合いが悪く今では顔を合わせるたびに罵り合うほど関係性が悪化していた。この日も互いを罵倒する状態になり紗季は慎吾が気にしていた「モテない」という言葉を浴びせかける。プライドを踏みにじられた慎吾は怒りが爆発。腕力で反撃に転ずる。抵抗を試みるも紗季の力で若い男に抗えるはずもなく…。紗季は我が子に肉体奉仕を強いられる屈辱的な扱いを受けることになる。


大石紗季b












いつもと変わらない朝――「行ってきます。」「行ってらっしゃい。」いつものように会社に向かう息子を見送った母は、たまの自分へのご褒美にと珍しく派手な衣服に着替え、いつもより入念に化粧を施して買い物へと出かけた。今思えば久しぶりの電車に多少気持ちが浮わついていたのかもしれない。(…!?)長らくご無沙汰で鈍感になっていた体に違和感を感じたときは、すでに背後から伸びた手がこの年相応に枯れてはいるものの豊満な身体の肉を鷲掴みにしていた。(まさかこの年で痴●なんて…)驚きと恐怖でされるがまま…しかし性感帯を刺激されるうちに吐息が漏れ、自分でもわかるほどに股間が濡れ始める…そして硬くなった男根を擦りつけられ白濁液でスカートが汚されると…「ちょっと!」我に返り振り向くと、そこには眼鏡とマスクで変装した息子が立っていた。




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