作品紹介
「あ~セックスしてえ!」彼女がいない啓太は無駄に精子を作っては放出するだけの悶々とした日々を送っていた。もう限界。頭がどうにかなってしまいそうだと思った時、掃除をする母・果織の姿が目に入る。「母ちゃんのおっぱいエロ漫画みたいだ…」揺れる谷間は最近オカズにしているエロ漫画で見た光景にそっくりだった。現実と妄想の境界が曖昧になるほど極度の欲求不満に陥っていた啓太はエロ漫画のように母とセックスすればいいんだと気づいてしまう。
セックスしたくてもできない日々で股間はいつも爆発寸前。やることと言えば一日スマホをいじってエロ画像探し…。そんなサイテーな日常を送る息子の前に、今日もまたあの巨大な肉壁が立ち塞がった。「スケベな動画ばっかり見て…ティッシュの減りが早すぎなのよ…たまには掃除ぐらい手伝ったら?」何かとうるさい母親の小言にしぶしぶ掃除を始める息子だったが…。目の前にいる薄着の母の肉体が本当はとんでもなくエロい豊満エロボディだということに気づいてしまう…!!