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暇さえあればオナる三十路母 第二話

立花玲

作品情報

今日も欲求不満な三十路母、立花玲さん。
お風呂に浸かりながら気兼ねなくオナニーをしています。そこへ、バイトが休みで帰ってきた息子が!
しばらく覗き見していると、それに気付いた立花玲さんが一緒に入ろうと風呂に入れます。
立派になったチンコを泡で洗い、昼間セールスから買ったローターバイブを息子の部屋へ持ち込み、「使い方がわからないから」という口実で息子に責めさせます!

*この動画の完全版。⇒熟女倶楽部
立花玲1


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*関連作品動画 「バイブがお気に入り!干しぶどう乳首四十路」 大久保美和子元奥さんだったという四十路美熟女の大久保美和子さん。キャミソールをはだけると出てきたのは黒い干しぶどう乳首!良い色してます!優しくソフトに責められるよりも激しい方が好みだという熟女!乳首をコリコリやると干しぶどう乳首は更に強度を増し、中心に向かってシワを寄せていきます!その後は玩具で遊びます!クリトリスにバイブを押し当てると気持ち良さそうに喘ぎマンコはしっとり!フェラチオも美味しそうです







作品紹介
のんびりとした田舎で働いている僕30歳モテた事なん一度もない、彼女もいなし童貞だ。このまま一人寂しく…何て思っていたが、急な転勤で東京に行く事になってしまった。僕は慌てて東京在住の叔母である泰子さんに助けを求めた。とりあえずアパートを探すため泰子さんの元へ。泰子さんは旦那さんと娘さんの3人暮らし。温かく受け入れてくれて僕は一安心した。その夜、お風呂へ入ろうとした僕は洗濯カゴに入ったブラジャー2つに目が釘付けになってしまった。母親のいない僕にとって女性のブラジャーを生で見る事はなく、たまらず興奮しフル勃起。シコって沈めようとした矢先、娘さんが入ってきた。股間は隠したが持っていたブラはそのまま。僕は娘さんに罵倒された。僕は部屋に戻ると、罪悪感と恥ずかしさで頭を抱えていた。すっと扉が開き、泰子叔母さんが入ってきた。どうやらさっきのやり取りを見ていたらしい。泰子叔母さんは僕の手を取ると、悩みすぎるとダメなのよ、私でよかったら相談に乗ると言ってくれた。僕は思い切って泰子叔母さんが好きだと告白した。一度でいいから抱きしめて欲しいと言うと、泰子叔母さんは優しく僕を抱きしめてくれた。そして…。
緒方泰子







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