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義理の息子 性欲の強い義理の息子にメロメロにされた義母 福山いろは

福山いろはa

作品紹介

娘夫婦の帰省を楽しみにしていたいろは。元気そうな二人の姿に安堵した。お茶を頂きながら久しぶりの会話に花が咲く。
娘からのお願いもあり娘婿にマッサージを施す事になったいろはは、優しくマッサージすると娘婿は寝息を立ててしまう。
あらあら疲れていたのねとタオルケットを掛けようとすると、娘婿の股間が大きく盛り上がっていた。
夫を亡くして久しく見ていなかったモッコリ具合いにいろははドキドキし始める。そして少しだけなら、ちょっとだけ、婿さんは寝ているし、と触り始め次第にエスカレートして行き、娘婿の大きなイチモツを夢中で咥えてしまっていた。
男臭い白濁液がいろはの口中に吐き出された時いろはは久しぶりに味わう幸福感に包まれ、下半身が堪らなく疼いてゆくのであった…。



福山いろはb







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夫が亡くなって早数年。広すぎる家にひとりで暮らすひかり。久しぶりに娘夫婦が帰省してくる。仲良さそうな娘夫婦の姿にひかりは嬉しく感じていた。そんなひかりだが、自体が一変する出来事が起きてしまう。娘夫婦とひかりがお茶を飲みひと息つく、会話も弾み楽しい時間。転げ落ちる茶菓子を拾うひかりの目の前には娘婿のもっこりとした股間。亡き夫と比べられない程大きいもっこりにひかりは驚き戸惑った。お菓子を拾い上げ娘との会話に戻ったが、婿の股間の事で頭がいっぱいだった。ひかりはまだ40代の女盛り、夫が亡くなってから行為はしておらず、不意に見てしまったもっこりはひかりの女を刺激した。どうにも気になって仕方ないひかりは事あるごとに婿の股間をチェックし、妄想を膨らます。自分がこんなにイヤらしい事を考えるなんてと自己嫌悪に陥るが、婿の股間を見るたび、実際のブツを確認したくて堪らなくなっていった。娘が出かけたある日、婿は昼寝をしている。ひかりに婿の股間を間近で確認するチャンスが訪れたのだが…。


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