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義母の隣に寝たあの日から・・・ 平岡里枝子

平岡里枝子a

作品紹介

狭いながらも念願のマイホームを手にいれた僕達夫婦。そこに田舎暮らしの義母が遊びに来た。
しかし客間を用意出来ない為、妻の提案で3人並んで寝る事になった。
義母は寝間着代わりのシミーズ姿。僕は義母の姿に若干興奮してしまった。しかし義母にそんないやらしい眼差しを向けるなんてできず、初日は悶々と眠れずにいた。
次の日、妻に頼むから抜いてくれないかとお願いしたが、ひとりですればと言われてしまった。
なんとも言えない気持ちのまま3人並んで就寝した。深夜、下半身の違和感で目が覚めた僕は驚いてしまった。なんと義母が僕の股間を舐めまわしながら扱いていた。
どうやら妻との会話を聞かれていたらしく、申し訳なく思いせめてスッキリして欲しいと言われ、僕はされるがまま義母の口中へと発射した。


平岡里枝子b





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娘が婿を取り福山家も安泰と思った矢先、夫に先立たれ未亡人になってしまったいろは。夫が築いてきたこの家を守るべく娘にも娘婿にも強く言い聞かせていた。休日、娘は買い物に出かけ、婿はダラダラとゲームをしていた。いろははだらしない婿にお小言が止まらず、次第にヒートアップ。黙って聞いていた婿だったが、怒りと悔しさでいろはを襲ってしまう。驚きで抵抗するいろはだが、荒々しく激しく婿はいろはを攻めていった。気持ちとは裏腹にいろはのカラダは過剰に反応し、婿の肉棒をやすやすと受け入れてしまった。激しくも優しいピストンにいろはの口から吐息が漏れ、婿の発射に合わせるようにいろはも絶頂に達した。そそくさと立ち去る婿。いろはは婿の逞しさを身を持って感じてしまい、カラダの奥から沸き起こる性への欲求に頭が混乱してしまっていた…。


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