作品紹介
義父が亡くなり数年。一人暮らしだった義母をこちらに呼び寄せ同居することになった。義母は可愛らしく、少しおっちょこちょいで気がつくと目で追ってしまっていた。そして妻にはない優しさと暖かさに次第に惹かれていってしまっていた。ある夜、3人で晩酌していた時、妻が酔って寝てしまった。片付けようと席を立った義母に堪らず抱きついてしまっていた…。
妻と妻の母と僕の3人で暮らしている。義母からは直接言われてはいないが、孫の顔が見たいという雰囲気は伝わって来る。しかし孫の顔を見せようにも妻がヤラせてくれず、悶々と生活していた。今日も妻と義母が並んで掃除をしている所を目撃し、プリプリと動く二つの尻に興奮してしまった。夜、妻とヤろうとしたが、気分が乗らないと言われ、僕はふてくされ寝室を後にした。気持ちを落ち着かせ寝ようとした所、義母の部屋から明かりが漏れていた。いつもならこの時間寝ているはずなのにと近付くと、漏れ聞こえる微かな吐息。こっそり覗くと義母が自慰行為の最中。年季の入ったねっとりとした指使いで秘部を弄り、頬をピンク色に染めている義母の姿に僕は我慢できなくなり義母の部屋へと入って行ってしまった。義母へ抱きつくと、義母の股間へ指を這わせる。すでに湿っている秘部は僕の指を優しく受け入れた。義母は抵抗したが、妻と出来ていなく我慢できずに義母を襲ったことを告げると、これで許してと言い、僕の猛り狂う肉棒を手と口で満足させてくれた。次の日、僕は会社をズル休みし、妻が外出したのを確認すると静かに玄関の鍵を閉めた…。