作品紹介
「さくら」の過保護はすぎた。勉強を頑張っている義理の息子に、なんと週に一回エッチなご褒美を与えていた。それだけでは物足りなくなった息子は夜這いをかけ継母を強引に抱いてしまう。彼の独占欲は抑えきれず繰り返し「さくら」を求める。しかし、彼女もその若い肉体とチンポに溺れてしまいお互いが激しく求めあうようになってしまう。二人の関係に気づいた父は、美しく乱れる「さくら」をただ見つめるだけなのであった…。
「ちはる」は夫と義理の息子と共に、同じ屋根の下で暮らしていた。義理の息子はなかなか心を開かず彼女は悩んでいた。ある日、腹を割って話そうと息子にコンタクトする。しおらしい態度を見せる彼に「ちはる」は言い寄られ、エロ行為に及んでしまう。調子に乗った息子の要求はエスカレートし筆おろしまでさせてしまう。そしてセックスを覚えた彼は、動物のように体を求め続け、中出し行為にまで及ぶ。逃げようとする「ちはる」を椅子に拘束し彼女を自分のものにしようと屈折していく。恐怖を覚え、耐えられなくなった彼女はついに…。
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