作品紹介
夫の不在が続き陥った深刻な欲求不満。優里の肉体は限界を迎えていた。日課になったオナニーは過激さを増す一方。それでも解消できない淋しさ…。元気を失っていく優里を見かねた息子は禁断の親孝行を思い立つ。「僕が慰めてあげる」迫ってくる息子に優里は戸惑う。だが息子なりの優しさを肌で感じた時、優里は女として受け入れる決意を固め抵抗する力を弱めていく。
これ以上無い、お手軽、お気軽SEXフレンドですね。一つ屋根の下に住み、いつでもそこに居ます。ムラムラして求めれば「しょうがないわね」とか言いながらも、そこそこ嬉しそうに応じてくれます。閉経していれば妊娠の心配も無く、いくらでも中に出し放題、あらゆる意味で理想のセックスパートナーです。