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友達の母親~最終章~ 潮崎あやめ

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作品紹介

息子の幼馴染みの雄介は母のぬくもりを知らずに育った。彩芽はせめてもの慰めになればと長年、母親のように接して雄介に愛情を注いできた。雄介も彩芽を慕い、二人はいい関係を築いていた。だが雄介が一人前の男に成長しようとしている今、彩芽は雄介が自分を母ではなく女として意識しはじめていることを察知していた。そろそろ親子ゴッコも終わりかな。そう思いだした矢先、彩芽はオナニーしている姿を雄介に見られてしまい…。


潮崎あやめb













「彼女いないの?」そう語りかけてくる由奈の笑顔はあまりにも眩しかった。母の旧友が泊りにくるとは聞いていたが、まさかこんな美人が来るなんて…。圭祐は由奈が醸しだす大人の色香に魅了され、勢いでパンティを盗んでしまう。だが由奈はそんな圭祐のウブな童貞ならではの行動をむしろ可愛いと感じていた。その夜、由奈は圭祐の寝室を訪れると耳元で甘く囁いた「圭祐君にとられちゃったから私、ノーパンなの」





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