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憧れの女上司と 小林真梨香

小林真梨香a

作品紹介

優しくて綺麗で可愛い上司の小林さん。彼女に言い所を見せようとするが空回りの僕。今日は上司の小林さんと地方出張。頑張って営業するものの上手くいかない。そうこうしているうちに辺りは薄暗くなってゆき、僕は上司との待ち合わせ場所へ向かった。すると上司は男に絡まれており、僕は意を決し彼女を助けるべく向かっていった。男は直ぐにどこかにいってしまったが、彼女は足を挫いてしまっていた。彼女の手当てと連れて行ってもらった診療所は旅館も併設しており、僕たちは泊まる事になってしまって…。


小林真梨香b













僕の上司はお姉さん的な存在の松さん。いつも笑顔で僕に優しく接してくれる。僕の憧れの存在だった。今日は仕事が立て込んでしまい、松さんと残業する事になってしまった。仕事が終わったのはいいが終電の時間も過ぎていた。すると松さんが仕方がないから酒でも買ってこいと言い、僕はコンビニへ。お酒が進み、話は僕の彼女の話題に。実はしばらく前に僕は彼女と別れていて、松さんに別れた原因を追及されてしまった。理由が恥ずかしかったので答えをはぐらかしていたのだが、押し切られ僕の性欲のせいだと答えた。僕は何度も彼女に求めてしまい、彼女に愛想を尽かされた。そう言っているうちに松さんは酔っ払って寝てしまった。僕は水を飲みに席を立ち戻ってくると、松さんはスカートがはだけたまま寝ている。僕はつい出来心で彼女にキスをした。彼女のいい匂いに興奮した僕は服の上から愛撫を繰り返した。が、ふと我に帰り、彼女に上着を掛けた。次の日僕は松さんの顔をまともに見れなかった。そして数日して、また松さんと残業をすることになってしまい…。





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